「地面反力打法」を実践してみました。2017 No.10ゴルフダイジェスト

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レクタングル大

ゴルフ初心者が本のレッスン記事を練習場で本気で実践してみました#1

こんにちは。H:Uです。

毎週毎週ゴルフ雑誌に必ず載ってる色々やスイング理論や練習方法。

興味がある記事とかはやってみるんですが、抜群に効くっていうのってなかなか出会わないんですね。

私もそろそろ初心者を脱して中級者~上級者へステップアップしていきたいところなので、今回から練習日記を記していこうと思います。

ゴルフダイジェスト2017No.10 「凄いぞ!Dr.クォンの”地面反力打法”」

見出しからパンチが効いてます。

思いっきりダフッてその反動でぶっ飛ばすってことでしょうか?

そんな訳無いですよね。

さて、まずこのDr.クォンとは何者なんでしょうか?

「ヤン・フー・クォン」テキサス女子大学でバイオメカニクスを指導者

バイオメカニクス=人体構造から力学を研究

なるほど。ゴルフバイオメカニクスの権威だそうで。

さらに世界でもっとも権威のあるスポーツバイオメカニクス学会の次期会長に選出された人物だそうです。

彼にスイング解析を依頼したプロゴルファーは数知れず、さらに彼はインストラクター向けにもプログラムを用意しており、タイガー・ウッズのコーチも彼の門下生だそうです。

さらに現在のPGAツアーではこの理論がスタンダードとのこと。

なにやら凄い人が出てきましたね。

地面反力の理論とは

・地面反力とは地面から受ける力である

・バックスイングで「右ひざを伸ばし、右腰リリース」

・ダウンスイングで「”グっ”と沈んで踏む準備」

・インパクトは「左足かかとで地面を”ズンっ”」

うーん。なかなか手強い理論が出てきましたぞ!

まず、一つずつ説明記事を見ながら理解、実践していきます。

・地面反力とは地面から受ける力である

地面を70kgの力で押せば70kgの力が返ってくる。

筋力重視で飛ばすには無理があるし身体への負担が大きい。

なので、体重移動は使わず地面から跳ね返る力を利用し、少ない動きでクラブを振る。

そうすると、クラブの運動量を大きく、スピードを速くすることができる。

とのことです。

テークバックは右足を踏み込み、その反発力でクラブを上げる。

トップオブスイングから左下に向かって沈めることでクラブを切り返す。

ダウンから左足を踏み込む。

結果、クラブの動きが引っ張り合うことでヘッドが加速する。

テークバックで「右ひざを伸ばし、右腰リリース」

テークバックはこないだ世界ランク1位になったダスティン・ジョンソンがお手本。

関連記事→ダスティン・ジョンソン大差で優勝 ジェネシスオープン最終日

アドレスで曲がっていた右ひざがトップでピンと伸ばす。

股関節を固めないから腰に優しい。

上体を深く捻転させないので柔軟性が必要なく、筋力に頼らないスイングになる。

理論上はいろいろと良い効用がありそうです。

ダウンスイングで「”グっ”と沈んで踏む準備」

お手本はタイガー・ウッズだそうです。

トップで右上にある重心を、左膝の力をフっと抜く感覚で身体を沈め、重心を下に持って行く。

インパクト寸前で沈んだ左足を真下に踏み込んでパワーを横に逃がさない。

インパクトは「左足かかとで地面を”ズンっ”」

ここでのお手本はジャスティン・トーマスです。

このゴルフダイジェスト記事によると、ドライバーで413ヤード飛ばしたこともあるとのことです。

今季3勝で絶好調なのこのスイング理論のおかげなのでしょうか?

彼はダウンスイングで落とした重心をインパクト寸前に左踵を踏み込み、その反発力でインパクト時にには左踵がういて、左膝が伸びきっているそうです。

これが小柄でもパワーを生む秘密なんですね。

さて、いよいよ初心者がこの理論の練習方法を実践します。

地面を”ズンぅ”と踏むコツはワン・ツー・スリーのタイミングだそうです。

私のタイミングの取り方はチャー・シュー・メンなのでそれに置き換えて実践します。

①”チャー”で右足を定位置に置きます。

②右足を踏むと同時にテークバック始動

③トップオブスイングに向かって”シュー”

④左足を左にステップして切り返し(練習の為少し左足を左に動かすんですね。)

⑤体を沈めて左足を踏む準備

⑥左足を踏み込んでヘッドをフル加速して”メーン”でインパクト

結果は?

ボール2個分手前ダフリです。

何発もやってみました。

何発かはちゃんと打てました。

しかし総合結果はあまり芳しくありません。

コツをつかめばヘッドスピードが上がるような気はします。

それでも、ちょっとやそっとの練習時間じゃコツなんて掴めなさそうです。

こういうスイング理論は人それぞれの感覚に依るところが大きいので

一概に良い悪いは判断できませんが、私にとっては残念ながら不採用の理論でした。

また面白そうなレッスン記事があったら実践してみます。

自己評価(独断と主観で勝手に5点満点で評価します)

飛距離アップ 4点

方向性アップ 2点

安定感アップ 2点

スコアアップ 2点