TalorMade(テーラーメイド)2017M1ドライバー試打レビュー

私は今はコブラのS2というちょっと古めのドライバーを使用しています。ヘッドスピード43m/sくらいで飛距離はキャリー200ヤードくらい、うまくランが出て230ヤード位がマックス飛距離です。最新ドライバーに変えたらもうちょっと飛距離が伸びるかな?と思いまして、今回はテーラーメイドの2017年モデル、M1ドライバー(460cc)モデルを試打してきましたのでレビューします。

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TaylorMade(テーラーメイド)M1ドライバー口コミ評価・試打レビュー

テーラーメイドのホームページからM1ドライバーの概要を調べました。

TaylorMade(テーラーメイド)M1ドライバーの概要

すべてが、思い通り。より幅広い弾道調整が可能になり、さらなる飛距離アップを実現する新・M1ドライバー
・チタン素材とグラファイト・コンポジット素材がともに進化したマルチマテリアル構造。
・より各プレーヤーに合わせた調整が可能となった新Tトラック・システム。
・アドレス時の安心感が前作よりも向上した新クラウンデザインを採用。

ちなみにテーラーメイドのホームページにこんな記載がありました。

ゴルフクラブ取り扱い説明書/保証書に記載のようにクラブの改造・変更をされた場合、保証対象外となりメーカーとして責任はとれません。
昨今インターネットなどで当社が定めたスペック以外でのリシャフトを行うケースが見受けられますが、これらの製品に関しては当社の保証規定では保証対象外となることをご了承ください。以下カスタマーサービスページの保証規程における保証適用外の判断基準を参照下さい。

なるほど。ネットショップで好きなシャフトにリシャフトしたら正規の保証は受けられませんよということですね。ゴルフ5なんかで好きなシャフト差してもらったらどうなるんでしょうか。こんどショップに行ったら聞いてみます。

進化したマルチマテリアル構造
ソール面トゥ側にもグラファイト・コンポジットを採用、チタン素材も変更し前作比4gの重量削減に成功。さらなる低重心化により飛距離性能アップ

進化したTトラック・システム
スライディングウエイトの調整範囲を拡大し、各プレーヤーに合わせたさらなる最適重心化を実現。

クラウンのカラーリングを改良
白グロス塗装部分と黒部分のデザインを改良し、構えやすさと始動イメージの向上に貢献

前作の2016モデルと比較して、ウエイト調整の幅が増えたのと、クラウンのデザインが変更になっています。基本形は変わっていませんが、2017年のほうがクラウンの白い部分のデザインがシャープになっています。

ロフト角は9.5度と10.5度の2ラインナップです。

純正のTM1-117がSとSRの2種類、その他にTourAD TP-6,Speeder661EVOLUTIONⅢ、Diamana BF6、ATTAS Punch6とカスタムシャフトの選択が出来ます。TM1-117のSで57g、SRで55g、トルクがそれぞれ4.1と4.5で中調子となっています。

TP-6が65gトルク3.2中調子、EVOⅢが66.5gトルク3.8先中調子、BFが66.5gトルク3.9中元調子、Punchが67gトルク4.0中調子と彩り豊かなラインナップですね。これだけ揃えればほとんどの人に合うシャフトが見つかるでしょう。

テーラーメイドM1ドライバー口コミ評価、試打レビュー

試打クラブは純正TM1‐117シャフトのS、10.5度、460㏄モデルになります。

私のスペックは身長165cm、体重55kg、ヘッドスピード43、マックス飛距離230ヤード位のアベレージゴルファーです。

以前にM2ドライバーを試打したことがあるのでそれとの比較になります。

関連記事→テーラーメイドM2ドライバー試打レビュー

M1とM2の大きな違いは、M1は弾道の高低と、ドロー・フェードの弾道調整をレンチ一つで出来る調整ウェイトが装着されています。調整ウエイトは全てノーマルポジションで取りあえず試打してみました。

構えた感じはクラウンのデザインはM1,M2共に同じです。好みが分かれそうな白い模様です。白い模様の後ろのカーボン調の黒いクラウンはカッコいいです。私は現在真っ黒で何の模様も無いドライバーを使っていますが、方向は定めやすいように感じました。

打音は金属音で高目の「キンっ」て音でしょうか。M2に比べると、調整機能付きウエイトがある分、特徴的な金属音になっているように感じます。しかし、芯を食った時の音は気持ちいいです。

最近の飛び系ドライバーはユルユルシャフトでヘッドスピードを稼いで飛距離を伸ばすというコンセプトのドライバーがたくさんありますが、この純正シャフトは57g、トルクが4.1とそういったドライバーよりもややハード目になっているので、タイミングや力加減にあまり気を使わなくてもしっかり振ればしっかり飛ぶといった感じで非常に振りやすいです。参考までに私のヘッドスピードは43です。

打感はハジキ感の強いしっかりした打感が伝わってきます。ひっかけた時、こすった時の感触もややぼやけ気味。でもミスった時、ショップの試打カゴの中でもちゃんと分かります。しかしミスヒットにも強く、芯を外してもしっかりラン込みで200ヤード位は飛んでくれました。左右の曲がりにも優しい感じがあります。どこまでも右に吹けていくようなコスリ球はあまり出ません。

私のスイングのクセですが、ストレートかやや低いドローで低い弾道でランを稼ぐ球筋が持ち球です。そこで、高さ調整ウエイトを高めマックスにしたらスイングそのままで弾道が高くなりました。この調整ウエイトはマユツバではありません。こんな弾道だったら良いなあというかんじで飛ぶようになりました。左右のブレはあまり悩んでいないので調整しませんでしたが、高低の調整でこれだけ効くのでドロー、フェードの調整もかなり期待できそうです。

計測値で一番良かったもので、中弾道の高さでややドロー、キャリー210ヤード、ラン込みで237ヤード飛びました。

普段通っている練習場の200ヤードの看板をなかなかキャリーで越えないのですが、210ヤードのキャリーがあれば十分越えていってダイレクトに奥のネットまで届きます。

自分のスイングが良くも悪くも決まっていて、弾道をどうにかしたいしたい人にはこの調整機能は大きな武器になるのではないでしょうか。

ウェート調整機能おそるべし。なかなかあなどれないクラブでした。欲しいです。

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