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ドライバーショットに最適【ダイヤ(DAIYA) ゴルフティー エアロスパークティー】

みなさん、ドライバーのティーショットのティーってどんなの使っていますか?

プロゴルファー猿時代からの定番の木製のティーやら、木製が斜めになっているやつとか、ブラシみたいになっているやつとかプラスチックのやつとか。

私は断然プラスチック派です。しかも少しだけ拘りがあります。

ティーショットに最適【ダイヤ(DAIYA) ゴルフティー エアロスパークティー】

これは39mmのタイプです。ロングですね。ちなみに49mmのEXロングというのもあります。

私は基本的に普通に打つ時は49mmくらいを根元まで刺すと丁度いい高さなんですが、あえて39mmのタイプを購入しています。

なぜなら、刺す部分を少し残せば高くティーアップできるからです。小学生でも分かりますね。

風が強くて低い球を打ちたいときとか、「なんか今日はテンプラ気味なんだよなー」ってときはティーを低くします。

ちなみにこの【エアロスパークティー】は構造に秘密があります。秘密って程でもないけど類似品がたくさんありますね。

基本はこうなってます。

使い方は簡単。地面に刺してボールを乗っけて打つだけです。

これ、打った後が良いんです。

ボールを乗せる部分と、刺す部分が分かれる構造で、細いプラスチックのピンクの線で繋がってます。ちなみにピンクの部分はたくさんの色があって、ボールを置く部分も写真は白ですが、黄色とか赤とか緑とかあります。

で、よくティーショット打った後に、ティーが吹っ飛んでって「どこ行った~?」ってみんなで探すじゃないですか。

このティーだと、地面に刺さったまんま、上のボール乗せるところだけプラプラしてよっぽどダフったりしない限り、地面から抜けて吹っ飛んで行きません。

1ラウンドは平気で1本で持ちます。たまに、刺す部分とボールを乗せる部分のプラスチックのピンクの線が切れて上だけ吹っ飛んで行きます。

それがこのティーの寿命ですね。月1回~2回、シーズンは4月~10月下旬。多くて年間10回のラウンドで3本あれば足りますよ。

耐久性抜群です。しかも安い。

ドライバーショットのティーも色々試しました。昔ながらの木製のティーから、プラスチック、斜めに刺すやつ、ブラシになっているやつ等々。

スコア100前後の私にはティーなんて高さが丁度良ければ何でもいいですね。

ということで、ティーショットのティー探しの旅はこの【ダイヤ製ゴルフティー エアロスパークティー】に落ち着きました。まぁ商品名には拘らずに、同じ構造のロングティーなら沢山ありますのでこの構造ならなんでも良いんですけどね。

最後に、色々試した結果、ブラシ型になっているやつも吹っ飛んで無くなることは滅多にないですね。

 

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