XXIO9(ゼクシオナイン)ユーティリティ 試打レビュー

ダンロップのXXIO9(ゼクシオナイン)ユーティリティ試打してきましたのでレビューします。

飛距離180ヤードのクラブ探し。

ゼクシオナインのユーティリティ5番の試打クラブが有りましたのでレビューします。

ホントは4番21度を試打したかったんですが、5番しかなかったので5番を参考に検討します。

XXIO9(ゼクシオナイン)ユーティリティのスペック

メーカーホームページの情報です。

①ヘッド重量を重くボール初速がさらに向上

②カップフェース構造採用により、反発性能が向上

③さらに低く深い重心設計で優しく大きく飛ばす

メインのアピールポイントです。さらに沢山のメカニズムが搭載されています。

ヘッドスピードアップ

  • シャフトのさらなる軽量・手元重心化と最適剛性設計によりヘッド軌道を変えることでヘッドが加速

運動エネルギーアップ

  • ヘッド重心をさらに重く、運動エネルギーアップ

反発性能アップ

  • 高強度HT1770M採用カップフェース

スイートエリア拡大

  • 移行部を拡大した新フェース肉厚設計

高打ち出し、低スピン

  • ソール肉厚の中央部を薄く周辺を厚くした「パワーウェーブストラクチャー」

構えやすさと安心感

  • つかまりやすく狙いやすいヘッド形状

クラブのスペックはこうなってます。

3番+が17度、3番が19度、4番が21度、5番が23度、6番が25度で5種類もあります。

U3+ってなんでしょ?U2じゃダメだったのかな。

シャフトはMP9000という専用設計のカーボンシャフトのみの設定です。

検討するにあたって、目安の適応ヘッドスピードがあるのは良いですね。私はSシャフトがあいそうです。

ゼクシオナインユーティリティ試打レビュー

欲しい飛距離は180ヤードなので、私の場合は4番21度がいいかと思いましたが、試打クラブは5番23度、シャフトSになります。

アドレスは構えやすいです。クラウンの段差が良い感じで構えた時の方向を分かりやすくしてくれます。ちょっとグースがついてますが違和感は全くありません。

大きさに関しては大きすぎず小さすぎずでちょうどいい大きさ。色は濃い紺でカッコいいです。

ちょっと軽いかなって思いました。軽い棒の先っちょに重いものが付いてる感触です。

弾道は高すぎず低すぎず。砲丸投げならこの角度かな?っていうような角度です。

スライサーの私でも結構なドロー回転が掛かります。右にプッシュより左に引っ掛けるミスが多そうです。スライサーにはいいユーティリティーだと思います。

このゼクシオナインユーティリティはスイートスポットが広いです。フェースの中心の上下左右に外しても飛距離がほとんどロスしません。トップ目に入ってしまっても普通に飛びます。

シャフトは好みが有りそうです。アイアンフルショットの感覚で振ったらうまく当たりません。

トップで少し溜てゆっくり目に打つくらいが私にはちょうど良かったです。

綺麗なドローが打てた時の数値はこんな感じでした。

この数値、ちょっとヘッドスピードが誤測な気もしますが、だいたいヘッドスピードが36m/s前後で飛距離は170ヤード前後でした。

試打クラブが5番の23度なので、1番手上げて4番21度だと、ちょうど180ヤードが狙えるのではないでしょうか。

あまり癖が無く、優しく飛ばせるユーティリティでした。