2017WGCデルマッチプレー結果

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谷原秀人が大躍進!2017年WGCデルテクノロジーズマッチプレー

3月22日~3月26日にアメリカテキサス州オースティンカントリークラブで行われたWGCデルマッチプレー。

日本人は松山英樹、池田勇太、谷原秀人が参戦しました。

ストロークプレーとは違い、マッチプレーで予選ラウンドを勝ち上がったベスト16の選手がトーナメント式のマッチプレーで優勝を争います。

毎年ビッグネームが予選落ちする波乱に満ちた試合で、池田・谷原でも何かやってくれそうな予感のする大会です。

池田勇太の結果は?

ラウンド1 VSライアン・ムーア

世界ランク36位のアメリカ人。池田にとっては誰と当たっても格上の選手です。

序盤から終盤まで一進一退を繰り返し、1ダウンで迎えた最終18番、池田がとってオールスクエアで引分け。

ラウンド2 VSジョーダン・スピース

言わずと知れた若きスーパースター。2015年の年間最優秀選手。世界ランク6位の選手です。

予選でどの組合わせに入ってもこのクラスのスター選手が一人は入っている状態です。

WGCですから。

結果は序盤からリードを許して追いつけず、16番ホール終了時に4打差ついて4and2で完敗でした。

ラウンド3 VS谷原秀人

アメリカまで行ったのに日本人同士の対決。

3and1で谷原の勝ち。

池田勇太はラウンド3で姿を消します。

日本の期待を背負う松山英樹の結果は?

ラウンド1 VSジム・フューリック

アメリカのベテラン46歳。タイガー、ミケルソンと同世代でアメリカのゴルフ界を牽引してきたおじさまです。

最近はあまり話題にあがりませんので、やっぱり若手の台頭に押され気味ですね。

現在となってはランク的に松山のほうがだいぶ上ですが、マッチプレーなので何が起こるかわかりません。

試合の結果はオールスクエアで引き分け。

ラウンド2 VSロス・フィッシャー

イングランドの選手で世界ランク53位。

松山なら互角以上の戦いが期待されましたが終始押され気味で試合が進みました。

3ダウンと2ダウンを行ったり来たり。

松山が14番と15番を連続で取って1ダウンまで追い上げるも17番で取られて2and1で敗戦。

ラウンド3 VSルイス・ウエストハウゼン

南アフリカの36歳。メジャータイトルホルダーで現在世界ランク27位です。

1番ホールで松山が一歩リードでスタートしましたが、その後一気に6ホール取られて5ダウン。

10番、11番取って3ダウンにしましたが、次からの12,13,14を連続で取られて4ホールを残して6ダウンで惨敗でした。

松山にとってマスターズに向けて暗雲が立ち込める今週のマッチプレーになってしまいました。

松山は好調・不調の波が激しいタイプなのであと2週間で復調することを願います。

まさかの大躍進?谷原秀人の結果

大変失礼な事を言って申し訳ありません。

今大会の一番の目玉は谷原秀人ではないでしょうか。

すごく楽しいゴルフを見せてくれました。

ラウンド1 VSジョーダン・スピース

まさかの番狂わせはここから始まりました。

世界ランク6位相手に堂々の4and2で勝利。

この大金星でアメリカのメディアでは「あいつは何者だ?」とザワつきました。

ラウンド2 VSライアン・ムーア

アメリカの選手で世界ランク36位です。

あまり派手さは無いイメージの選手ですが、だいたい世界ランクでこの辺の位置をキープしている印象です。

序盤で3ダウンまで差をつけられましたが9番10番12番を取ってオールスクエアに戻しました。

その後15番で1アップにしますが追いつかれて引き分けで終了。

ラウンド3 VS池田勇太

日本ツアーの仲良し対決になりました。谷原にとってはラウンド4進出をかけての戦い。

東北福祉大学の後輩の池田が空気を読んだのか3and1で谷原の勝利。

ラウンド4 VSポール・ケイシー

イングランドの世界ランク16位の強豪です。

序盤からリードして追いつかれと優位に進めます。

終盤の16番17番と連続で取って2and1で18番を待たずに勝利。

この辺から「まさかなぁ」と思わせます。

テレビの解説の方も楽しそうです。

準々決勝 VSロス・フィッシャー

ラウンド2で松山を破った因縁(?)の相手です。

世界ランク的には互角です。

さて試合は?思いのほか、谷原絶好調で終始リードで2ホール残して4and2で圧勝。

まさかの準決勝まで進んでしまいました。

準決勝 VSダスティン・ジョンソン

ついに来ました。世界ランク1位。現在最強の男。

まさかWGCマッチプレーで日本人選手が準決でダスティンジョンソンと戦うとは。

試合前のインタビューで谷原は「ダスティンが体調崩せば」とか「自分が全部1パットで上がれれば」とか自虐的な冗談を飛ばしてました。

1番取られて1ダウン、2番取ってAS。3番6番7番取られて3ダウン。

やっぱりここまでかぁ。と思いきや、8番10番取って1ダウンまで戻す。

12番取られて2ダウン。なにかやってくれそうな予感の直後に13番14番取ってオールスクエア!

まさかの?と思ったら17番で1ダウン。18番バーディ取れずにイーブンで1ダウンで惜敗。

おしかったぁ。

3位決定戦 VSビル・ハース

一日で2試合お疲れ様です。

でも相手も条件は同じです。

頑張って銅メダルを持って帰ってきてください。

オールスクエアで迎えた7番パー3。

良いラインに飛んだ谷原のティショットはなんとカップイン。

まさかのホールインワンが飛び出しました。

でもこれはマッチプレー。

ただ7番ホールをイーグルで1アップ。ということで試合は進みます。

その後一歩リードしながら一進一退の攻防の末、終盤でひっくり返され、2and1で惜しくも敗れ4位。

ビル・ハースのミスショットが土手に当たって跳ね返ったボールがベタピンなど見どころ満載で面白い試合でした。

決勝 ダスティン・ジョンソンVSジョン・ラーム

ジョン・ラーム?スペインの若手選手。

谷原の他にも新星が勝ち上がってきてました。

序盤でダスティンジョンソンが一気に5アップとぶっちぎりか?と思いきや、攻めまくるジョンラーム。

池を恐れずドライバーを振り回す。

パー4なのに果敢にドライバーで1オンを狙う姿に感動を覚えました。

対して、圧倒的な飛距離を誇るダスティンジョンソンが刻みまくる。

終盤の13番15番16番をラームが取って1アップまで差を縮めるがあと一歩及ばず18番ホール1アップでダスティンジョンソンが逃げ切り優勝。

世界ランク1位の貫禄を見せつけて、堂々の優勝でした。

この試合で谷原の世界ランクが大きくアップしてマスターズの出場もほぼ確実とのことです。

今大会の谷原の調子だとマスターズでも楽しませてくれそうな予感がしますね。

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