Callaway(キャロウェイ)XR OSユーティリティ試打レビュー

キャロウェイ(Callaway)のXR OSユーティリティを試打しましたので口コミレビューします。

飛距離180ヤードのクラブ探し。今回はキャロウェイXROSユーティリティの試打レビューです。

全く艶がない紺色のクラウンは新鮮です。なんかおもちゃみたい。。。

Callaway(キャロウェイ)XR OS ユーティリティの概要

いつもの例によってメーカーホームページよりこのクラブの概要を調べました。

飛距離も優しさも”オーバーサイズ” ユーティリティの決定版登場

なかなか良いキャッチフレーズです。

また、搭載テクノロジーも満載です。

ラージヘッド&高慣性モーメント

ヘッドを大きく設計し、ねっど内部のウエイトを周辺に配置することで、高慣性モーメントを実現。ミスヒットを軽減すると共に、見た目の安心感をもらたします。また、高弾道・ドローバイアス設計により楽にボールを飛ばせます。

進化した高初速カップフェース+NEWアンダーカットインナーウエイト

前作よりさらに薄肉化されたNEWハイパースピードフォージドカップフェースはさらなる高初速と高初速エリアの拡大を実現。フェース寄りに配置し最適化されたNEWアンダーカットインナーウエイトによる低・浅重心設計との相乗効果でボール初速を高めます。

キュールド・ユーティリティソール

トゥ・ヒール側に段差を持たせたソールは、地面との接地面を少なくし、あらゆる状況でソールの抜けの良さを発揮します。これにより、多彩なショットの打ち分けに対応し飛距離もアップします。

どこのメーカーもクラブ開発に余念が無いですね。

キャロウェイXR OSユーティリティのスペック

3番19度、4番22度、5番25度、6番28度、7番31度となっています。

7番まであるのは凄いですね。男子用では初めてみました。

私は180ヤードが打ちたいので4番がお目当てです。

キャロウェイ XR OS ユーティリティのシャフト

オリジナルカーボンのS,SR,RとスチールのN.S.PRO950GHのSフレックスが選択できます。

飛距離重視ならカーボン、操作性やパワーヒッターはスチールを選択するといいんでしょうか。

Callawayキャロウェイ XR OS ユーティリティの試打レビュー

参考までに私のスペックです。

身長165cm、体重55kgの小柄です。ドライバーヘッドスピードはだいたい43m/sくらい、平均スコア100の典型的なアベレージゴルファーです。このクラスの人間が試打したレビューになります。

試打クラブは4番22度、オリジナルカーボンのSシャフトです。

やっぱり艶の無いヘッドはちょっと違和感在りかも。メーカーのホームページ通り、ヘッドは大きめです。

構えた感じですが、なんかフック気味に構えてしまう感じがします。クラウン上部とフェースの境目の部分とフェース下部の形状がそうさせているんだと思います。フェース下部がもこっと前に出ているように見えます。

打感・打音については柔らかすぎず、硬すぎず良好です。「パシッ」と乾いた感じの音です。

シャフトのトルクは3.6です。柔らかすぎず硬すぎず、重さも私にはジャストです。

個性的なヘッドの割には打った感じは癖が無くてとてもいいです。

平均スコアが100前後なのでビシッといつも打てる訳ではありませんが、多少芯を外しても安定して良い弾道で飛んでいきます。フェースのスイートエリアが広いですね。

ちなみに一番いいデータがこれです。試打の必需品アトラスGTS-2です。

このシャフトヘッドスピードがでやすいようです。いままで試打したユーティリティのヘッドスピードは38m/s前後でした。もしくは私のスイングが上達したかのどちらかです。

たくさんユーティリティを試打しまくってますが、ロフトが22度前後のユーティリティで190ヤードはなかなか出ません。飛距離性能は素晴らしいです。あと真っすぐ飛びます。初速の速さが気持ちいいです。

最初に感じた、フック気味に向いてしまうフェースも何球か打っているうちに気にならなくなりました。

良い球が打てた時の弾道はややドローで高目の弾道です。つかまった球が打てた時の感触はすごく良いです。

私はもともと弾道は低めでランで距離を稼ぐタイプなので、ユーティリティとしての性能はかなり良いようです。

フック、スライスのミスが出ればちゃんとミスなりに曲がりますので上級者が満足する操作性も兼ね備えていそうです。

とっても打ちやすいユーティリティで、スコアが90~100位のゴルファーには最適なクラブではないでしょうか。

とにかく安定して打ちやすいユーティリティです。さて、買おうかな。どうしようかな。