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Titleist(タイトリスト)TS2ドライバー口コミ評価・試打レビュー

自分にぴったりのドライバー探し。現在愛用のコブラS2も恥ずかしい位古いモデルになってしまったので、時間があればゴルフ〇さんやら〇木ゴルフさんに立ち寄って新型ドライバーを試打しています。

今回は「タイトリスト」の新作TS2とTS3を試打してきましたのでレビューします。

TS3はこちら→Titleist(タイトリスト)TS3ドライバー口コミ評価・試打レビュー

Titleist(タイトリスト)TS2ドライバー試打レビュー

タイトリストのホームページよりTS2ドライバーの概要を調べました。

 

Titleist TS2ドライバーの概要

STRAIGHT. SPEED.
その直進弾道スピードは、想像を超える!
ストレート・ビッグドライブ。

かつてないボールスピードと高い許容性がもたらす、高く安定した飛び。TS2ドライバーは、最適化された打ち出し角とスピンにより、想像を超えるまっすぐに伸びていく大きなキャリーを獲得します。目指したのは新次元のやさしさ。その爆発的なストレート・ビッグドライブをすべてのゴルファーに。

TS2ベネフィット
想像を超える飛距離性能
かつてないボールスピードと新次元のやさしさ
高く安定した弾道
まっすぐ伸びていくビッグキャリー
ロフト角:
8.5°/9.5°/10.5° 左用は9.5°/10.5°のみ ※赤字はカスタムモデル
価格:
Titleist Speeder 519 EVOLUTION (R/SR/S) 本体価格 ¥72,000 + 税
Titleist KURO KAGE 50 (SR/S) 本体価格 ¥72,000 + 税
Tour AD VR-6 (S) 本体価格 ¥89,000 + 税
Speeder 661 EVOLUTION V (S) 本体価格 ¥89,000 + 税
発売日:
タイトリスト オリジナルシャフト 2018/9/28 発売予定
ストックカスタム/カスタムモデル 2018/10/26 発売予定

シャフトスペック

TITLEIST Speeder 519 EVOLUTION
先端テクノロジーのMCTやアウターバイアステクノロジーなどを駆使したシャフト。
無駄な動きを抑制し、ねじれとしなり戻りが一体化。
抜群の振りやすさと安定感を実現しています。

TITLEIST KURO KAGE 50
先端に2層のTiNi(チタンニッケル)を配置。手元にはタングステンシートを採用することでインパクト時の安定性、高弾道につながり、飛距離に貢献します。

TITLEIST Tour AD 60
先端にやや剛性を加えたことでシャフト全体がシンプルにしなり 左右のブレを抑え思いっきり振り切れる。プレーヤーのフィードバックから生まれたシャフトです。

タイトリスト TS2 ドライバースペック

タイトリスト(Titleist)TS2ドライバー 口コミ評価・試打レビュー

今回試打したドライバーはタイトリストTS2になります。

シャフトスペックはSpeeder519EVOLUTIONのフレックスがSRになります。

ドライバー重量302g、シャフト重量は50gです。

ちょっと軽めかな?とも思いましたが、私のヘッドスピードが43m/s位なので、このくらいだとSRが一番合うとゴルフ〇のショップ店員さんが言ってました。

まずは構えた感想から。

シンプルな丸形で非常に構えやすいです。真っ黒なクラウンも集中力を高めてくれます。

ワッグルした感じはやはりすこし軽いかな?という感想です。

私の体格は165cm、55kgくらいなので、もうすこし体力があればフレックスSや重めのシャフトが合うのではないでしょうか。

実際に打った感想は打感が素晴らしいです。

柔らかい打感の中に球の乗りが良いと言うか、吸い付くような感触です。

芯を食った時は気持ちいいの一言です。

飛距離は高弾道で233ヤードでした。

普段使いのコブラS2でも芯を食えば240ヤードくらい飛ぶので購入するにはちょっと?ですかね。

ショップの店員もS2より飛ばないわけがないという感想でしたが、私に会うのはS2なのでしょうがないところでしょうか。

いずれにしても、私に位のスペックのアマチュアゴルファーにはすごく良いドライバーだと思いましまた。

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